原爆投下は米国の実験の為に落とされた・・
戦争と言う悲劇は広島と長崎への原爆投下へ繋がった。
被爆者も高齢になり真実を語るのは伝承者の役目となった・・
古い書籍には当時の悲惨な状況や今ではタブーとなってる原爆投下の真実が書かれている。
俺は出来るだけ古い書籍を購入して資料と共に真実を書き残して行こうと思ってる。
米国は原爆投下を正当化しているが・・!
実際は原爆での人体実験や破壊力を調べる為に落とす事になったのだが・・
今では米国の言い訳が当たり前に浸透しているのは悲しい事である。
何が事実で何が嘘なのか?
現代社会では完全に米国の言い分や政府の言い分を信じてしまい過去の遺産として真剣に考えようとしないのも事実なんだ。
今さらと言う考えが多くなり今は平和だからと無関心な人が多すぎるのも事実である。
2024年時点で核弾頭を保有してる国は
ロシア、アメリカ、中国、フランス、イギリス、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮である。
いつでも使用出来る数の多さでは中国だろう・・
日本の悲劇を世界は忘れては行けないが独裁者による核保有は戦争の最終的手段として発射を待つ事になる。
特にロシア、中国はアメリカを超す数を持つ・・
もし核戦争が始まれば世界は完全に滅びる事になるだろう・・
アメリカを上回る破壊力を持つ核保有国の核弾頭は脅威なのだ。
世界から核は無くならない・・
何故なら独裁者が存在するからである。
米国の原爆投下は正義の決断とされているが全く違う事を覚えて欲しいと思う。
2つの原爆投下・・
広島と長崎の悲劇・・平和ボケの国民に伝えたいのは悲劇を繰り返さない為にも事実を知り伝えて行かなければならないと言う事である。