名もなき愚連隊の詩

手記として,エッセイとして・・・

余命宣告は病院側と国の・・・

癌や重病の場合は大抵余命宣告を受ける事が多いと思う・・
病院側にしか分からない内部の病状だが・・
末期癌でも生き延びている人も居る中で何が違うのか?
最近では医師がユーチューブで何かと暴露してる配信も多い。
患者は医師に言われたら言う事を聞く事で医師の判断に任せたりする・・
病気を治したいから言う事を聞くのだが・・!
全てではないが実は普通に生活しながら食事療法で良くなるのに病院側は薬や手術で試しているのだ。


これは元弁護士と元医師の方から聞いたリアルな話だ!
余命宣告を何故出すのか?
癌を宣告されて余命3年と宣告されたとする・・
その3年は手術や薬で生きられる期間なのだ・・
患者の年齢や病状の様子で薬の効果や耐える気力や体力を計算しているからだ。
だから余命宣告をされても生き延びる場合も多いが1つの実験として余命宣告の間で試す事が死を招いてる事になるんだよ。


抗癌剤は特に他の臓器を崩して行く・・
それが原因で死去する場合もあるが・・


全ての病院が実験してる訳ではないが!
薬漬けと手術・・
金さえ積めば殺さないと言う事でもあるんだよ・・
まっ全てではないが余命宣告の90%は病院側の実験だと考える方が良いと思う。
死にたくなければ最低限の治療で考える事が大切だ。
俺は2回も余命宣告を受けているが元気に生きているしな(笑)