名もなき愚連隊の詩

手記として,エッセイとして・・・

上に立つ者の役目と嫌われても愛を持て!

会社企業の方々は特に読んでくれたら有難いと思う。
会社に限らずだが団体や組織を含めて書きたいと思う。
社長を含めた従業員の話だが・・!
会社には役職がある・・
社長や副社長、部長や係長・・・
会社の大きさで役職も違いはあるが・・
1つのグループ(班)があり任されてる人がいる中で役職を勘違いする上司が多い・・
何もしないのに口だけはウルサイとか何もしないのに人の事ばかり言うとか・・
俺からしたら自分自身が率先して動いてから周りに言うのが筋だと思うねん。
それを自分が出来ないのに出来る従業員に対して妬みながら他の従業員に悪口を言って先入観を持たせる行為!
それって俺からしたら単なる妬みの逆恨みにしか思えないんよ。


例えば
A主任がグループの頭としてB責任者がいる・・
そして後はバイトやパートや古い従業員がいる。
そんな中でA主任はB責任者の悪い部分だけを新しい従業員に話して先入観を持たせる・・
A主任の言う事が正しくてB責任者は正しくないと・・・
何も知らない人は信じてしまうよな!
そう言う事は頭のする行為ではない(-_-メ)
上司と呼ばれる者は嫌われても何を言われても愛を持って接する事が大事であり率先垂範が何よりも大切なんだよ。
人の好き嫌いで人を馬鹿にする上司も最近までいたけど・・(笑)


上に立つ者は自分が嫌われても会社を良い方向へと導く事が当たり前の事だから。
自分の下に部下がいるなら部下の悪い所は上司本人が直せば良い。
人を巻き込まないで会社従業員を守るのが頭として役割だと俺は思う。
嫌われたくなければ率先して動きながら周りを見渡して改善する事をして見ろよと叫びたい!