名もなき愚連隊の詩

手記として,エッセイとして・・・

闇バイトに走る愚かな者達と人生の汚点・・・

金欲しさに大金を手に入れる為に・・
甘い言葉に惑わされて走る犯罪行為・・
振込詐欺や闇バイトは完全な犯罪であり軽い気持ちで始めても抜ける事も出来ず最終的にはトカゲの尻尾切りとして捕まるだけの人生なんだよ。


最近は強盗事件が当たり前に行われているがマインドコントロールされている事から利用されて後は・・


人生の汚点!
大金が欲しくて安易に入り込んで結果的には大金ではなく自分が捕まる事に・・
この闇バイトには数人が役割を果たしながら末端の者は捨て駒として試しに犯罪を起こさせて失敗から次を学び新たな役割を考えているのだ。
実行犯は奪った物を渡す事で役目は終わるが待っているのは金ではなく逮捕だけなのだ。


海外からの指示はテレグラムによる物だが今後は逮捕を逃れる為に通信アプリも犯罪色に変わるだろうと思う。
実行犯は指示を受けて動くのだが簡単な内容だと説明されて安心感を持たせる。
それが1つの手口なのだが気付かない者は金の為に走ってしまう・・
警察は半グレの実態を掴めずに犯罪を許してる気もする。
暴力団だけを取り締まるよりも半グレや犯罪集団を更に取り締まる事が大事である。
事件は起こってからでは遅いのだ!